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ラクシア銀座歯科クリニック
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みなさんこんにちは。

めっきり秋らしくなってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

 

またまた舌痛症の続きです。

前回まで、鑑別される舌に痛みが出る代表的な病気について触れました。

今回は、それらを含め診断にあたってのチェックリストをまとめておきます。症状の概説のページで舌痛症の簡易チェックリストを載せていますが、もう少し詳しい内容になっています。

実は舌痛症は世界的にも未だ確立された診断基準がないため、あくまで私案ですが、概ね研究者の間で総意が得られているものと大差はありません。

 

① 舌や唇、上あごなどお口の粘膜のヒリヒリ、ピリピリとした痛みが3か月から6か月続いている。

② 舌に痛みが出る器質的な病気が否定される。カンジダ症、口腔乾燥症、口腔がんなど口腔粘膜疾患や、貧血など内科疾患、歯や被せ物の不具合などがない。

③ 症状に変動性がある。朝より夕方や夜の方が悪い。日によって違う。場所も移動することがある。

④ 食事も摂取できる。寝ている間は大丈夫。何かに熱中するとまぎれる。

⑤ お口の乾燥感がある。苦いとか辛いなど味覚の障害がある。口がザラザラ、ベトベトしたり、渋柿の渋など、異常感覚がある。

⑥ アメやガムを口にすると和らぐ。

⑦ ビタミン剤、痛み止め、軟こう、うがい薬が効かない。

⑧ 歯科治療がきっかけとなることが多い。義歯や被せ物が入れ難い。

⑨ 真面目で几帳面な、中高年の女性に多い。

 

これらのうち、複数当てはまるなら舌痛症の可能性が高まります。

今回は、この辺りで。

 

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ラクシア銀座歯科クリニック

舌痛症、非定型歯痛、口腔異常感、咬合異常感、口臭症など、歯科心身症全般が専門です。

お口の痛み、違和感を、楽(ラク)に幸(シア)わせに。

お悩みの症状がありましたら是非ご相談ください。