Coping well

こんにちは。院長です。

みなさん、如何がお過ごしでしょうか。

 

久しぶりのブログですが、コロナに関する話題です。

ブリティッシュデンタルジャーナルという歯科医学の国際誌の記事をご紹介します。

私の所属する東京医科歯科大学歯科心身医学分野の留学生チャンさんの記事です。

https://www.nature.com/articles/s41415-020-1931-x

コロナウィルスのまん延は、歯科心身医療の分野でも影響は少なからずあるというお話です。

 

特に我々は「つながり」と言っているのですが、重要な患者さんと医療者との治療関係が影響されかねない現実が明らかになりました。

一方で、電話診療やオンライン診療などを利用して患者さんのお話を注意深くお伺いしていますと、意外に患者さんの皆さんは、コロナによる「新しい生活」に、「上手に対処」されている印象を得ることが出来ました。

 

記事では、歯科心身医療においても遠隔診療が拡大していく可能性に触れていますが、今後も豪雨や台風のような自然災害含め様々な非日常的状況を想定しますと、その必要性はより高まっていくものと思います。

さきほどの「つながり」を考えましても、歯科心身医療における電話によるサポートやオンライン診療の適用方法をさらに検討し、その運用方法をより改善していく必要があると思っております。

 

ちょっと抽象的なお話でしたが、まだまだ「新しい生活」は続きそうですので、「正しく恐れて」、手洗いと密を避ける生活で何とか乗り切ってまいりましょう。

 

院長